コース目次 / 第4章
まとめ — 4つの道具で、バイナリの姿を掴む
file/od/strings/readelfを畳み、それぞれが答える問いを整理します。低レイヤートラックの次の一歩(sec-c)への橋渡しをします。
4つの道具は、それぞれ違う問いに答えてくれました。
mini-bin・早見表
| 道具 | 答える問い |
|---|---|
file |
このファイルは、そもそも何形式か |
od |
生のバイト列は、実際どうなっているか |
strings |
このファイルに埋め込まれた、読める文字列は何か |
readelf -h |
OSがこのファイルを実行する前に確認する項目は何か |
今回のバイナリは、あなた自身がソースからビルドしたものでした。ソースと見比べながら「これがこうなるのか」を確かめられるのが、この一番やさしい入口の価値です。次のコース(sec-c)からは、いよいよ「実行するとどう壊れるか」という、低レイヤートラックの本題に入ります。
お疲れさまでした。バイナリは、もう文字化けした記号の羅列には見えません。
こうなっていればOK
この章で卒業です。
この章はまだ完了していません。
保存できませんでした(プライベートブラウズ中かもしれません)。この端末に進捗は残りませんが、先へは進めます。