コース目次 / 第4章

まとめ — 攻めた分だけ、直せる

arena-webの2つの修正を畳み、T7トラック全体を締めます。攻める視点と直す視点の両方を体に入れたことを確認します。

第4章 / 全5章目安 約3分この章のゴール: このコースとT7トラック全体の要点を畳む

隠しエンドポイントは削除し、roleの判定はクライアントからサーバーへ移しました。どちらも、症状を隠すのではなく、原因を無くす修正でした。

mini-ctf-buildfix・早見表

穴 対症療法(やらない) 原因への対処(やった)
隠しエンドポイント パス名を分かりにくくする ルートそのものを削除する
roleパラメータの信頼 特定の値だけ拒否するブラックリスト 信頼の起点をクライアントからサーバーに移す

攻めることでしか見えない穴があり、直すことでしか身につかない筋肉があります。mini-ctf-webで攻め、mini-ctf-buildfixで直した——この往復が、診断エンジニアにも開発エンジニアにも必要な視点です。

T7トラックを、締める

ctf-introから始まり、web・crypto・rev・pwn・forensics・misc の6カテゴリ、実戦ワークフロー(mini-ctf-arena)、そしてこの防御的capstoneまで——CTFという形式を通して、「動くはず」「安全なはず」を自分の手で確かめる姿勢を、繰り返し練習しました。

お疲れさまでした。攻める目と、直す手。両方を、あなたは持っています。

こうなっていればOK

この章で卒業です。

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