コース目次 / 第4章
まとめ — 攻めた分だけ、直せる
arena-webの2つの修正を畳み、T7トラック全体を締めます。攻める視点と直す視点の両方を体に入れたことを確認します。
隠しエンドポイントは削除し、roleの判定はクライアントからサーバーへ移しました。どちらも、症状を隠すのではなく、原因を無くす修正でした。
mini-ctf-buildfix・早見表
| 穴 | 対症療法(やらない) | 原因への対処(やった) |
|---|---|---|
| 隠しエンドポイント | パス名を分かりにくくする | ルートそのものを削除する |
| roleパラメータの信頼 | 特定の値だけ拒否するブラックリスト | 信頼の起点をクライアントからサーバーに移す |
攻めることでしか見えない穴があり、直すことでしか身につかない筋肉があります。mini-ctf-webで攻め、mini-ctf-buildfixで直した——この往復が、診断エンジニアにも開発エンジニアにも必要な視点です。
T7トラックを、締める
ctf-introから始まり、web・crypto・rev・pwn・forensics・misc の6カテゴリ、実戦ワークフロー(mini-ctf-arena)、そしてこの防御的capstoneまで——CTFという形式を通して、「動くはず」「安全なはず」を自分の手で確かめる姿勢を、繰り返し練習しました。
お疲れさまでした。攻める目と、直す手。両方を、あなたは持っています。
こうなっていればOK
この章で卒業です。
この章はまだ完了していません。
保存できませんでした(プライベートブラウズ中かもしれません)。この端末に進捗は残りませんが、先へは進めます。