コース目次 / 第0章
はじめに — 「暗号化」を、疑う
cryptoカテゴリが、実装の弱さを見抜く力を試すカテゴリだと理解します。ブラウザ内Pyodideではなく自分のpython3を使う進め方を確認し、法と倫理ゲートに同意します。
CTFの crypto カテゴリは、暗号の理論を解くのではなく、「暗号化した“つもり”の実装に潜む弱さ」を見抜くカテゴリです。本物の暗号アルゴリズム(AESなど)を正しく使えば、CTFの問題としては成立しません——問題になるのは、たいてい「使い方を間違えた」ケースです。
法と倫理ゲート
手を動かす前に
このコースは攻撃の技術に触れます。実習してよい相手は、次の3つだけです。
- (a) 自分で作った練習用のやられ環境(このサイトが配る自作ターゲット)
- (b) あなた自身の許可された環境(自分の Thousand SKY・secret-notes-ctf など)
- (c) CTF 競技の中(規約の範囲で)
実在する第三者のシステムを許可なく触ることは、不正アクセス禁止法に触れます。 このゲートは、その線引きを毎回の入口で確かめるためのものです。詳しくは「セキュリティの法と倫理」へ。
このコースは、あなた自身の python3 を使います。ブラウザだけで完結する特別な環境は用意していません。python3 –version で確認してください(mini-python を通っていれば、すでに使えるはずです)。
このコースの2問
第1問 — 鍵を使い回したXOR暗号(既知平文攻撃)。
第2問 — 時刻を種にした「ランダム」トークン(予測できる乱数)。
どちらも、あなたが自分で生成し・自分で解く、自作のチャレンジです(法と倫理)。
準備ができたら、次の章へ。
こうなっていればOK
卒業まであと3章です。
この章はまだ完了していません。
保存できませんでした(プライベートブラウズ中かもしれません)。この端末に進捗は残りませんが、先へは進めます。