コース目次 / 第4章
まとめ — 実戦へ
triage・hints・writeupの3スキルを畳み、T7トラック全体(ctf-introからここまで)を振り返ります。外部の常設CTFプラットフォーム(AlpacaHackなど)への参加を、最後の一歩として示します。
triage・hints・writeup。どれも、技術そのものではなく、技術を実戦で運用するための型でした。
mini-ctf-arena・早見表
| スキル | 要点 |
|---|---|
| triage | 着手前に全体を眺め、手がかりの多い問題から。時間を区切って見切りをつける |
| hints | 「敗北」ではなく「時間との交換」。方向性が見えないなら早めに使う |
| writeup | 概要・手順・道具・学びの4点。フラグは書かない。公開時期はルールに従う |
T7トラックを、振り返る
ctf-introでCTFの基本ルールと最初のIDOR問題を解き、mini-ctf-web(ソース確認・パラメータ改ざん)、mini-ctf-crypto(既知平文攻撃・予測できる乱数)、mini-ctf-rev(逆アセンブル読み)、mini-ctf-pwn(スタックオーバーフロー)、mini-ctf-forensics(carving・steganography・pcap解析)、mini-ctf-misc(pyjail突破・エンコード連鎖)と、主要カテゴリを一通り歩きました。このコースで、その技術を実戦で運用するワークフローを足しました。
次の一歩 — 実戦のCTFへ
初心者歓迎の常設CTFプラットフォームとして、AlpacaHackのような場があります。自作の練習問題とは違い、正解の保証も、あなたに合わせた難易度調整もありません。それでいい——triageで当たりをつけ、hintsで時間を管理し、解けても解けなくてもwriteupを残す。このコースで身につけたのは、そういう場に自分の足で立つための型です。
参加するプラットフォームの規約確認(sec-ctf-rules)と、対象範囲の一線(法と倫理)は、これから先もずっと同じです。次にどれから作られていない問題に挑むかは、あなた次第です。
お疲れさまでした。T7トラック、これで一巡です。あとは、実戦であなた自身の手を動かすだけです。
こうなっていればOK
この章で卒業です。
この章はまだ完了していません。
保存できませんでした(プライベートブラウズ中かもしれません)。この端末に進捗は残りませんが、先へは進めます。