GRADUATION
自作の練習問題を離れ、実戦に出る準備ができました。
どの問題から手をつけるか(triage)、ヒントをいつ・どう使うか(hints)、解けた後どう記録に残すか(writeup)——ctf-introとカテゴリ別コースで積んだ技術に、実戦を回すためのワークフローを足しました。次に挑むのは、あなた自身が作らなかった、初めて見る問題です。
おつかれさまでした。
持ち帰るもの
- 最初の10分は、解かずに選ぶ全問のタイトル・カテゴリ・ソルブ数にざっと目を通し、手がかりのある問題から着手する——これだけで、行き詰まりで消える時間が大きく減ります。
- ヒントは、負けではなく時間の交換「使ったら恥」ではなく「経験値と時間のトレードオフ」。詰まった時間と得られる学びを天秤にかけて判断します。
- writeupは、あなたの未来の自分への手紙解けた瞬間の思考の流れを書き残すと、数か月後の自分や、同じ壁にぶつかった誰かの助けになります。フラグそのものは公開しない、という作法も併せて身につけます。
次にやるといいこと
- 実戦は、AlpacaHackのような初心者歓迎の常設CTFプラットフォームから。
- 解けなかった問題は、後日writeupを探して読み、次に似た問題が出たときの手がかりにします。