GRADUATION
2つの流儀で、旗を取りました。
ソースコードに残された手がかりから隠しエンドポイントを見つける旗と、クライアントの申告を信じるパラメータでロールを昇格させる旗。ctf-introのIDORとは違う2つの流儀で、同じ「診断の目」が通用すると確かめました。
おつかれさまでした。
持ち帰るもの
- ページのソースは、地図HTMLやJSのコメント・fetch呼び出しの中に、開発者が残した手がかりが眠っています。表示されている画面より、ソースを読むほうが多くを語ります。
- クエリパラメータも、信じないrole=guestが動くなら、role=adminも試す。クライアントが送る値は、常に「参照」であって「事実」ではありません。
- 2つの旗は、同じ目で見つかる見た目は違う手口でも、どちらも「クライアントが送るものを、サーバが無条件で信じている」という同じ形でした。
次にやるといいこと
- 好きなカテゴリ(crypto・rev・pwn・forensics・misc)に進んでください。すべてctf-introの後に置かれています。
- mini-ctf-buildfixで、このarena-webを自分の手で直す番が来ます。見つけた2つの旗を、忘れずに覚えておいてください。