GRADUATION
線を引けました。ここが、すべての実習の入口です。
不正アクセス禁止法の分岐点、著作権のオリジナル原則、刑法168条の2が引く除外線、責任ある開示の作法。この4つを自分の言葉で言えるようになりました。以降のセキュリティコースは、すべてこの同意の上に立っています。
おつかれさまでした。
持ち帰るもの
- 3つの実習相手(a)自作のやられ環境 (b)自分の許可された環境 (c)CTF競技の中。この3つの外には出ない、という同意を記録しました。
- 分岐点は「承諾」不正アクセス禁止法は「アクセス管理者の承諾」の有無で適法・違法が分かれます。技術の高低ではありません。
- 自分が著作権を守る側他人の教材・問題・writeupの表現を複製しない。参照は条番号と公式へのリンクで示す。この教材自身がその手本です。
次にやるといいこと
- このあとのセキュリティコースは、第0章で必ずこの「法と倫理ゲート」への同意を確認します。一度同意すれば、各コースのゲートはその記録を読みます。
- 入口としては「Webはどう壊れるか — 15分の脆弱性試食」がおすすめです。インストール不要で、隔離サンドボックスの中だけで本物の脆弱性を体験できます。
- 実習に進む前に、毎回この一言を思い出してください。「これは、自作・自分の許可環境・CTFのどれか?」——そうでなければ、手を止める。