GRADUATION
道具を、自分の足で・正しく入れられるようになりました。
このサイトはツールを同梱しません。だからこそ、公式の導線から自分で入れ、その配布物が本物かを確かめ、ライセンスを自分で読める——この自立が、診断者の基礎体力になります。
おつかれさまでした。
持ち帰るもの
- 出どころが、安全の半分ツールは公式配布元から入れる。第三者ミラーや野良ビルドは、道具そのものが仕込まれている供給網リスクがあります。
- ライセンスは「読むもの」OSS(GPL/BSD/Apache…)か無償プロプラかで、商用利用・再配布・改変の可否が変わります。名前で判断せず、条文を確かめます。
- 強い道具ほど、向ける先を選ぶGhidra も Wireshark も、使う場所で合法・違法が分かれます。手に入れる前に、どこに向けるかを決めておきます。
次にやるといいこと
- 道具がそろったら、それを使う実習トラックへ。低レイヤー(T2)では gdb と Ghidra、ネットワークでは Wireshark が主役になります。
- 次の「CTF のルールと writeup の作法」で、競技という許された環境の歩き方を整えると、道具の出番がさらに増えます。